2011年07月25日

【書評】プロデューサーの仕事

初版が1999年なので、いま本屋に在庫があるかどうか、またちょっと中身の記述が古かったりは
するのですが、タイトルの通り、「プロデューサーの仕事」とは何たるやといったことが書かれています。

プロデューサーというと、音楽とか、映画とか、テレビ番組とか、そういうエンタメ系のコンテンツを
制作統括する人をイメージしがちですが、この本ではそうではなく、「あるプロジェクト(ビジョン)を目指して成功に導く人」と定義しています。
その意味では非常に幅広く、町内会の宴会や会社の慰安旅行とか、そういったこともプロデュースであると
定義し、ではそれを成功に導くために必要なものは何かを説いています。

小島忠彦氏という、広告代理店の方が書かれた本なので、何となくいわゆるギョーカイっぽい
ノリはありますが、プロジェクトマネジメントを率いる方、会社などで管理職にある方、
町内会で慰安旅行の幹事になってしまった方など、いろんな方が読んでみて参考になると
思います。
よろしければ、(というか、本屋に在庫があれば)ぜひ一読をお薦めいたします。

プロデューサーの仕事
小島 史彦
日本能率協会マネジメントセンター
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posted by アッキー at 23:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

関東大学ラグビー対抗戦 今週末は帝京大学対明治大学です

低迷していた明大ラグビー部も吉田監督の元で着実に力を伸ばしてきました。

今シーズンは、帝京、早稲田、慶応、そして明治の4チームによる星のつぶし合いに
なるかと思います。

これからそのつぶしあいの試合がドンドン見れるので楽しみです。

今週末は帝京大学対明治大学。
明治の復活のためには絶対負けたくない試合。
今シーズン両チームとも5試合終わっていて、下の図のとおり
帝京が4勝1敗、そして明治が5勝負けなしです。

両校の5試合の主なスタッツをまとめてみたのですが、数値的には
明治のほうがややいいのですが、まあこのスタッツはあんまりアテにならないでしょう。

帝京はラインアウトからのセットプレーを徹底した攻撃になるかと思います。
明治は、その帝京の攻撃を耐えて、いかにチャンスをつかむか。
この試合はペナルティがどう出るかで大きく流れが変わることになると思います。
ミスが許されない、ジリジリするような試合展開になるでしょう。

ちなみにですが、直近5年間の両校の対戦結果を見てみると明治が2勝3敗と
負け越しています。そして今年の6月に行われた練習試合ではAチームからDチームまでの
4チームすべて帝京に負けてます。

今年の明治は強い。しかし昨年大学選手権を制した帝京です。胸を借りて稽古をつけてもらう
つもりで全力でぶつかって、ぜひ勝って欲しいです。

あぁ〜、楽しみ。


明治対帝京スタッツ.gif
posted by アッキー at 20:11| 神奈川 ☔| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読了『考えすぎない生き方』

独立してフリーランスとなって、色々と苦労しながらも頑張ってる自分には
大変参考になりました。

独立・起業する場合、おそらく初めは「私はこういう仕事がしたいんだ」
という動機があって始めるものかと思います。私自身もそうでした。

でも、実際に独立するということは、自分がやりたいことだけでなく、
交通費などの経費清算、年度末になれば確定申告もしなければならない
そういった仕事もやらなければならない。
そいういった事も計算し、本当に「やりたい事」があるならば
独立よりも組織の中にいなさい、というアドバイスはなるほど
参考になりました。

それから「自分を安売りしない」「断る勇気も必要」というのも
なるほどでした。

これ、文庫本でコンビニでパッと見て何となく買ったのですが、
個人的には『もしドラ』に次ぐ面白さでした。


考えすぎない生き方 (中経の文庫)
深澤 真紀
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posted by アッキー at 13:41| 神奈川 ☔| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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