するのですが、タイトルの通り、「プロデューサーの仕事」とは何たるやといったことが書かれています。
プロデューサーというと、音楽とか、映画とか、テレビ番組とか、そういうエンタメ系のコンテンツを
制作統括する人をイメージしがちですが、この本ではそうではなく、「あるプロジェクト(ビジョン)を目指して成功に導く人」と定義しています。
その意味では非常に幅広く、町内会の宴会や会社の慰安旅行とか、そういったこともプロデュースであると
定義し、ではそれを成功に導くために必要なものは何かを説いています。
小島忠彦氏という、広告代理店の方が書かれた本なので、何となくいわゆるギョーカイっぽい
ノリはありますが、プロジェクトマネジメントを率いる方、会社などで管理職にある方、
町内会で慰安旅行の幹事になってしまった方など、いろんな方が読んでみて参考になると
思います。
よろしければ、(というか、本屋に在庫があれば)ぜひ一読をお薦めいたします。
プロデューサーの仕事
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小島 史彦
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